日本三景 安芸の宮島 観光ガイド

安芸の宮島

母なる海、神々の島母なる海、神々の島

長く聖域として敬われた宮島は、参拝客を受け入れる江戸時代の宿場の佇まいを残したまま、現代へと推移してきました。
島の屋台骨とも言える寺社仏閣の荘厳さにふれた後は、是非散策を楽しんでください。
手つかずの原生林が広く残る山林、江戸情緒を残す街角の何気ない風景こそ、宮島の本当の姿なのです。 承認番号:嚴文FP271179号



INDEX

宮島へのアクセス


  • お車で

    大野IC・廿日市ICより約10分、フェリーに乗り換え約10分

  • 高速船で

    広島港より高速艇で約22分
    元安桟橋より世界遺産航路で約45分

  • 最寄駅・電車

    JR宮島口から徒歩5分、フェリーで10分
    広島電鉄宮島口から徒歩1分、フェリーで10分







弥山 (みせん)

神が宿る神聖な島とされていた宮島には、少し山を登るだけで殆ど人の手が入っていない原生林が広がります。
島の最高峰弥山には大元コース、大聖院コース、紅葉谷コースと3つの登山道があり、もうひとつの宮島の楽しみ方として人気があります。