
9/8日(水) 四宮神社祭
旧暦八月一日の八朔[はっさく]の日に島民達が五穀豊穣等を祈願した「たのも船」を紅葉谷四宮神社に集め、御祓いを受けた後、海に流す民俗行事。場所 紅葉谷 四宮神社→嚴島神社周辺海岸
時間 午後3時から(たのも船集合は午後6時頃から)
お問合せ (社)宮島観光協会(0829-44-2011)
9/10日(金)~12日(日)宮島ローソクまつり 萬燈会
鎮魂と世界平和の祈りをこめて燈明を献じ、法要とコンサートを奉納(午後7時から)※拝観無料
場所 大聖院
時間 午後6時~午後9時
お問合せ 大聖院(0829-44-0111)
9/26日(日) ぐるっと宮島再発見②
潮風薫る安芸の宮島を船で一周。予約制・定員40名※参加費 大人2,500円、小人1,500円
まずはお電話でのご予約をお願いします。
場所 宮島港を出港し、宮島を一周→宮島港へ帰港
予約受付開始日 7月26日(月)から
お問合せ(社)宮島観光協会(0829-44-2011)
旧暦の6月17日に行われる管絃祭は、平清盛が朝廷や京の社寺で行われていた管絃を移したものと伝えられています。
8月、満潮時厳島神社前の海で繰り広げられる玉取祭は、ひとつの宝殊を奪いあう男たちの荒々しい祭です。
毎年8月14日に開催される、西日本一の規模で知られる水中花火大会。 水上に咲く花火の美しさ、華やかさは見る人の歓声を誘います。
| 3月 | 宮島清盛まつり | 桟橋から清盛神社まで |
| 4月15日 | 火渡り式 桃花祭 |
大聖院 厳島神社 |
| 4月16~18日 | 桃花祭神能 | 厳島神社 |
| 6月17日 | 厳島弁財天大祭 | 大願寺 |
| 旧暦6月17日 | 管絃祭 | 厳島神社及び周辺 |
| 旧暦7月14日 | 玉取祭 | 厳島神社 |
| 8月14日 | 宮島水中花火大会 | 厳島神社沖合 |
| 旧暦8月1日 | たのもさん | 四宮神社 |
| 10月15日 | 菊花祭 | 厳島神社 |
| 11月15日 | 火渡り式 | 大聖院 |
| 12月31日 | 鎮火祭 | 御笠浜 |

お車で・・・大野宮島IC・廿日市ICより約10分、
連絡線に乗り換え約10分
高速船で・・・宇品港より世界遺産航路で約25分
最寄駅・・・JR宮島口・広島電鉄宮島口

宮島が「神の島」として崇められるようになってからの歴史も古く、史実に残る多くの人が崇敬してきました。 、特に、平家清盛・平家一門の宮島崇拝は有名で、
清盛の保元の乱、平治の乱の勝利や官位昇進につれその信仰は年ごとに厚くなる一方で仁安3年(1168)には、神社の造営まで行っています。のちに、後白河法皇や高倉上皇などの参詣もあり、大いに隆盛をきわめました。 現在でも多くの参拝者が訪れています。 隆盛をきわめた平安朝の遺物が、当時の姿をオーバーラップさせ、時代は変われど人の心の不変さを黙って語っているようです。
宮島のシンボルともいえる厳島神社は、仁安3年(1168)平清盛の厚い信仰のもとに造営されました。 海をも含む敷地内には本社を中心に大小の各神社、舞台、楽房などが設置され、 そのそれぞれは延長108間に及ぶ廻廊で結ばれ、ユニークな配置構成を見せています。また、朱塗り・桧皮葺の屋根、 スッキリとした軒廻りなど、随所に平安朝の建築美(寝殿造り)が生かされ、そのすばらしさは目をみはるほどです。
大聖院は、緑深い弥山の麓にあり、真言宗御室派に属し、 明治の神仏分離まで厳島神社の別当職として神社の祭を掌っていました。
皇室との因縁も深く、明治天皇の行在所となっていました。本尊の波切不動明王は豊臣秀吉公が朝鮮との戦いの折、 戦勝と海上安全を祈願して、軍船宝丸に安置した守護仏でございます。
大願寺は、厳島神社の西廻廊を出ると右手にあり、真言宗高野山派で開基は久遠であるため不祥ですが、 建仁年間(1201~1204年)僧了海に再興されたと伝えられており、明治の神仏分離まで厳島神社の修理造営を掌っていました。
持仏の薬師如来は弘法大師の作といわれています。また、毎年6月17日に開帳される弁財天は、 日本三弁財天(他に江ノ島、竹生島)のひとつでもあります。
晴れた日には遠く四国が見える弥山山頂へは2種類のロープウエーを乗り継ぎます。
瀬戸のしまなみの眺望をのんびり楽しむ空中散歩はまた格別です。
原始林におおわれた弥山は、標高535mの島内最高峰。山頂からの眺望は爽快そのものです。
また、付近には、弘法大師が宮島で護摩を焚いて以来、現在まで燃え続ける霊火を祀る不消霊火堂があります。
静かに流れる紅葉谷川に沿って広がる紅葉谷公園は、春はすがすがしい新緑、夏には絶え間なく吹き来る涼風、 モミジが色づく秋には山全体が燃えるような真紅の世界をつくりあげます。
宮島は紅葉が美しいことでも有名です。そのモミジにちなみ作られたのが、このもみじ饅頭です。 丹念に練りあげた「あん」を「カステラ」にくるんで焼きあげたこの菓子は、さっぱりとした中に上品な甘さを含んだ味と、 多くの人々に愛されています。
寛政年間(1789~1800)、光明院の修行僧・誓真によって考案され、島民に教えたのが宮島杓子の生産の始まりと伝わっています。 琵琶を型どったその形は使いやすく、飯粒がつきにくいといわれており、品質、生産量ともに全国一を誇ります。
また、江戸末期に伝えられたロクロ技術を使って作る盆、菓子器、茶器や、 沈め彫り、浮かし彫り、立体彫りなどを駆使した繊細かつ巧緻な宮島彫りなども宮島を代表する工芸品です。





