
9/23日~25日 月の秋in観瀾亭
伊達家代々の藩主が月見を楽しんだ観瀾亭で行われる「月見の会」。ソプラノ歌手の高橋知歌さんの優艶な歌声と松島湾に浮かぶ月の素晴らしい競演を堪能できます。
■時間 午前6時~午後9時(1時間毎の入れ替え制)
■場所 観瀾亭
■入場料 600円(抹茶セット)
■問い合わせ先 松島町産業観光課商工観光班 TEL:022-354-5708
毎年8月17日に開催され、夜空に約8,000発の花火と、湾内には3,000個の灯籠の光が浮かび上がる松島湾は、 華麗で松島の違った一面を見ることができます。
松島の風景をバックに野点を楽しみましょう。
八流派八席(紅茶席・煎茶席・玉露席・抹茶席・酒亭席等)の縁席があります。
10月第1日曜日
冬の味覚の代表カキを堪能してもらう祭として毎年2月第1土・日に開催されます。
各種カキ料理を無料で味わえ、 炭火でカキやホタテを自分で焼いて食べられる大炉端もあり、お腹も心も満喫できます。
| 8月6~8日 | 瑞巌寺灯道 | 瑞巌寺周辺 |
| 8月16日 | 瑞厳寺大施餓鬼会 | 松島海岸中央広場 |
| 8月17日 | 松島灯籠流し花火大会 | 松島海岸一帯 |
| 9月~10月頃 | 月の秋in観瀾亭 | 観瀾亭 |
| 10月第1日曜 | 日本三景松島園遊茶会 | 松島海岸グリーン広場 |
| 10月下旬 ~11月中旬 |
松島紅葉ライトアップ | 瑞巌寺・円通院 観瀾亭ほか |
| 2月第1土・日 | 松島かき祭り | 松島海岸グリーン広場 |

お車で・・・三陸自動車道 松島海岸ICより約5分
東北自動車道 大和ICより約30分
最寄駅・・・JR仙石線松島海岸駅・東北本線松島駅

東西南北、 四ヵ所の展望地からの眺めは四大観と呼ばれ、それぞれに風景の異なる美しさを楽しませてくれます。 そして緑の松が織りなす色彩のコントラストと、
広い海に浮かぶ小さな島々がつくりだす造形美が絶妙なバランスで保たれ、
どの方向から眺めてもその美しさは変わりません。高台に立ち、この絶景を眺めればきっと多くの人が感じたであろう、 胸のときめく感動が伝わってくるでしょう。
長い歴史を背景とし、つくりだされた自然美を心ゆくまで満喫できる景勝の地---松島。
旅心を誘う風がとてもすがすがしいところです。
仁王島、鐘島、桂島など大小の奇岩が次々と移り変わる風景が満喫できる「湾内一周定期コース」。 島々の岩肌や松の枝ぶりを間近に見ることができる「随時運行小型遊覧船」。 十二月から三月にはかき鍋クルーズも楽しめる「松島~塩竃湾内周遊定期コース」。 湾内の女性的な景観とは対照的にリアス式海岸特有の男性的景観が美しい奥松島・嵯峨渓周遊コースなど、 目的や時間に合わせて選ぶことができます。
天長5年(828年)、慈覚大師円仁によって開創された奥州随一の禅寺で、仙台藩祖伊達政宗公の菩提寺。 正式には臨済宗妙心寺派・松島青龍山瑞厳円福禅寺。現在の建物は慶長14年(1609年)、政宗公が桃山様式の枠をつくし、 五年の歳月をかけて完成させたものです。建築にあたっては、諸国から名工130人を集めたほか、建材も熊野山から取り寄せるなど、 奥州の覇者としての意気込みが伝わります。特に唐戸や欄間、あるいは襖や床の間の豪華な絵画は、 日本の自然美を代表する人工美の極致とされています。政宗公が心血を注いだ荘厳な大伽藍といえるでしょう。 (国宝)
大同2年(807)坂上田村麻呂の創建と伝えられています。後に、慈覚大師が五大明王を安置した事から五大堂と呼ばれています。
現在の建物は仙台藩祖伊達政宗公が、瑞厳寺再建の折に紀州の大工を招請して再建したもので、 東北地方現存最古の桃山建築です。
日本三景松島のシンボル的存在。(国重要文化財)
伏見桃山城内の1棟で、政宗が秀吉から拝領し江戸に移築、さらに忠宗がこの地に移築したもの。
歴代藩主の納涼や観月の場として利用されました。松島の景観を眺めながらの抹茶の味は時の流れを感じさせてくれます。 (県重要文化財)
松島の島々の間を金色にきらめくひとすじの道をみましたか?
満月に近い日、月の出から二時間程の間に月明かりが描く金の波。 それはまるで月の道のようです。その月が天の真上近くに昇りはじめると、海は銀波をたてて、白銀の世界へと趣をかえ、 島々や松の陰影を美しく描き出します。
また、芭蕉のめざした、霞のかかったおぼろ月、上弦、下弦の三日月なども趣があります。
いにしえの人々が恋いこがれた「松島の月」を、くつろぎの中でお楽しみ下さい。
写真提供:足利裕紀
松島の味覚は、まず何といっても海の産んだ美味の結晶「松島かき」。
広島かきと並び称されますが、広島産より小つぶで身がしまっているのが特徴です。 つやつとした乳白色のふっくらした身を味わうなら、生で食べるのがおすすめです。他にも、かき飯、かき鍋、天ぷら・・・と、 色々な料理にもよく合います。食べ頃は十月から三月くらいまで。
みちのくの銘菓として700年の伝統を誇る一子相伝のこうれんせんべい。 こうれんせんべいは、紅蓮尼が亡夫・小太郎の家の軒端に咲く梅の花を眺めながら、 観音堂に参拝客がお供えした米を粉にしてせんべいを焼いたのが始まりです。 その後、誰言うことなく松島こうれんと呼ばれるようになり、現在は43代目の末孫が伝統の製法を守りながら製造しています。
米どころ宮城のうるち米を使用した長さ十センチ、幅四センチの手焼きせんべいから漂う香りが、 紅蓮尼のやさしさをしのばせます。




